帰国子女の悩みドコロ

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帰国子女の悩みドコロ

帰国子女にだって、悩みくらいあるもんだ。そんな自身の悩みを学問として追及していたら、大学院にまで来てしまったというお話。

「アジア人」という言葉で差別を考えていいのだろうか?

ユナイテッド航空における「アジア人」男性の引きずり下ろし事件に関する記事を読んでみて、疑問に思ったこと。差別を訴える過程での差別の再生産について考えて見た。

大学図書館内の飲食について納得がいかないこと

図書館における飲食について、どーも納得がいかないことがあったので書いてみた。ただの雑記。

努力を続ければいつか英語を「マスター」できるという勘違い

英語を「マスター」する、「完璧」にする。もうそんな言葉を使うのはやめよう。言語に「完璧」なんてない、ということについて考えてみた。

パンが「日本文化」になれない理由

道徳の検定教科書からパン屋が消え、和菓子屋に変わった。その理由について、「文化」という概念を頼りに考えてみた。

University of ○○ と ○○ University の違いについて

英語における大学の呼び方。University of ○○ と、○○ University ではどちらが正しいのだろうか?使い分けについて説明しつつ、文脈抜きで意味を考える危険性について考えてみた。

他人の留学を「遊学」とか「無駄」だとか決めつけるな

勉強せずに、留学先で遊びまくる人に対して使われる蔑称、「遊学」。他人の留学を否定することに果たして意味はあるのか?留学を他者と比較することの無意味さについて、一緒に考えてみよう。

「海外に住めば英語が身につく」という幻想を捨てよう

海外に住めば英語ペラペラに。帰国子女・留学生・海外在住者ならばそれが真実でないことは分かっているはず。言語教育の視点から、何故この考えが幻想に過ぎないのかについて考えて見た。

僕らは何歳まで「帰国子女」であり続けるのだろうか

「子女」という言葉の通り、「帰国子女」は海外赴任者の子どもを指した言葉。僕らは子どもじゃなくなっても、「帰国子女」と呼ばれ続けるのだろうか。社会に出ても、肩書きでしか見られないことの辛さについて考えてみた。

「英語ができない帰国子女」だって普通に居ることを分かって欲しい

「帰国子女は英語ができて当たり前」。その世間での認識が、英語ができない帰国子女たちを苦しめている。帰国子女から英語を引いたら何が残るのか、考えてみよう。

BBCの取材中に子どもが乱入、を面白ニュースで終わらせるのは勿体無い

BBCの取材中に子供たちが乱入!多くの人を笑わせたあの動画が、今大きな議論を呼び起こしている。人種や国際結婚。僕らの中に刻まれている無意識の偏見について考えてみよう。

「ネイティブに笑われる英語」なんて宣伝文句はもうやめよう

「その英語、実はネイティブに笑われてる」なんて宣伝文句があちこちで見受けられる。これからの時代、「ネイティブに笑われない英語を身につける」ということを目標にすべきではない。#thisis2016から考える、人種、言語、そして僕らが目指すべき場所とは。

帰国子女は空気が読めないくらいがちょうどいい

「帰国子女=空気が読めない」。世間一般で広がっているこの認識。なぜ帰国子女は空気が読めないと言われるのか、そして本当に空気を読む必要があるのかについて考えてみよう。

「帰国子女」であることがその人の性格を決めるわけではない

「帰国子女あるある」とかで良く耳にする、帰国子女ってこうだよね、という考え。「帰国子女」は何故共通の特徴・性格があるかのように考えられてしまっているのか。その理由と危険性について考えてみよう。

新学期開始とノーパソの限界

大学院での最終学期が始まったと同時にノートパソコンがいよいよ寿命に。それでもブログを書こうと思う理由について考えて見た。

「考えさせられる」と言わなきゃいけない、現代人の病

SNSなどで良く見かける、「考えさせられる」というコメント。それは中身の無い思考停止なのか、それとももっと深い理由があるのか?現代人を蝕む病について、一緒に考えてみよう。

僕らは、英語の「ネイティブ」には一生なれない

日本で英語教育を語るにおいて、必ず話題に出るであろう「ネイティブ」。「ネイティブ」とは一体なんなのか、その言葉の意味を探りつつ、今の日本社会におけるネイティブ信仰のあり方について、一緒に考えてみよう。

英語が「ペラペラ」って表現が嫌い

言語が流暢な人のことを、「ペラペラ」って言うけど、「ペラペラ」とは言われて気分のいい言葉なのだろうか?どーもこの言葉が好きになれない、その個人的な理由を話すとしよう。

「帰国子女ってずるい」と「帰国子女が羨ましい」は全然違う

帰国子女は何故「ずるい」と言われてしまうのか。「ずるい」と「羨ましい」の言葉の違いに触れつつ、その言葉の裏に何があるのか、一緒に考えてみよう。

シャッフル再生のはずなのに同じアーティストばかり流れる理由

勉強しながら音楽をシャッフル再生している時、 ふと、「あれ、これさっきから同じアルバムの曲が続いてない?」 ってなることあるよね。 何故だか調べてみたら、意外と深かった。

帰国子女を悩ます「英語でなんかしゃべって」は真面目に考えるだけ損

帰国子女をコロす言葉、「英語でなんかしゃべって」。返答をあれこれ工夫してみても、気持ち良く会話が進むことなんて滅多にない。そうなる理由と、本当はどうすればいいのかについて、一緒に考えてみよう。

「帰国子女」の定義について考えてみよう

「帰国子女」という言葉の定義について考えたことがあるだろうか?国の定める定義と、世間における認識の差について一緒に考えてみよう。

自己紹介をば。

どーもー、はじめまして。おりばーと申します。平成生まれのしがない大学院生です。 日本で生まれ、気づいた頃には星条旗のもとに居た僕は、いわゆる「帰国子女」。「いいなー」って思ってくれる人も居るかも知れないけど、案外楽なもんじゃないんだよね、こ…